「Zカーボン」をダイナシェル設計で搭載。表面には檜材を使用する事で弾みの良さと操作性の高さを両立したラケット。丹羽選手のような台に近い位置での攻撃的なプレーで特徴を発揮する。今回発売の丹羽孝希ZCが合板構成がゼクスギアアウトと同じということもあり、丹羽孝希シリーズ前2作と比べても1番弾みます。
また特徴として表面板を檜に変えることにより、ボールを掴む感覚を再現することに成功しております。表現するならば、合板ラケットの丹羽孝希ウッドの球持ちとゼクスギアアウトの弾性がハイブリッドしたようなイメージ。